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    • 2016/3/29 15:14
    • 猫を勝手に語る…国産の種類(柄)
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    • 暇になったので、猫を語りだしてみる。


      日本猫の代表は、一休さんでも登場する『三毛猫』と思われる方も多いかも知れませんが…実は三毛猫って少ないんです。


      特に三毛猫の男の子は希少種です。


      18歳まで、猫の中で暮らしてきた筆者でも、綺麗な三色に分かれた三毛猫の男の子は見たことがありません。


      1/30000くらいの出生率で、生まれてきても生殖能力がないと言われています。


      同じように、サビ猫といわれている柄の猫にも男の子は稀だと言われています。


      これも、筆者は見たことがありません。


      上記二種類の他にも、白い部分のない茶トラには女の子が少ないとか、生まれてきても虚弱が多いので長く生きられない場合が多いとか聞いたことがあります。


      実際、茶トラの女の子で長生きした子は、うちには居ませんでした。




      話は本題へ戻り・・・


      【日本で多い猫の柄ランキング】


      1:キジトラ
      2:ブチ(ハチワレ)
      3:茶トラ白
      4:キジ白
      5:黒


      昔の人は「黒猫が前を横切ると縁起が悪い」と言っていましたが、比率的に多い方なので縁起の悪い日ばかりだったんだねw


      上記の他に「三毛猫」「サビ猫」「茶トラ」「サバトラ」「白」「白黒」「サバトラ白」などが居ますね(*'ω'*)


      最後に豆知識・・・


      白猫にはオッドアイと言われている、左右の目の色が違う猫が多く見られます。


      これは染色体の問題が引き起こしているようで、青っぽい目の側の耳が聞こえなくなることが多いそうです。


      豆知識その二・・・


      猫は人間と違って、複数の男の子の精子と受精することが可能です。


      全然違う毛並みの子が混ざっていたり、一匹だけ体の固い子が居たり、父と母の柄から考えにくい柄が誕生した場合は、突然変異を除き、お母さんがどこかで浮気していたことになりますw

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