ギターまん○さんとモバ友になろう!
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- 2008/8/26 0:48
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- 1つ前からの続きなので、これから読んでも理解できないよ。
つづき
自分は相談される事が多い。何故かと言うと知らない。ただ、相談者に対してハッキリ物事を言うらしくそれでいてまとをえてるらしい。実例を上げてみよう。
前の会社の社長はとにかくひどかった。人間的にどうかと思った。
会社内の人間はあーでもない、こーでもないと言いたい放題言っていた。いわえる陰口である。自分は会社に入りたての新人。最初は我慢してうんうんと聞いていた。が、我慢の限界。
そういうことなんで直接本人(社長)に言わないの?と。言えるわけないじゃんと言われ、言わなきゃなんにも変わんねーよと俺が言い返した。相手はグウのねもでなかった。初めてから言えないと決めつけている。
おかしな話だ。何に脅えて言えないのか?クビになるからか?怒られるからか?そんなんじゃない。
ただ言えないだけなのだ。大企業ならともかく、10人しかいない会社で、まして社長と社員という関係の前に対人間としてのコミニュケーションの1つとしてという考えが出来なかったのだろうか。会社を盛り上げるにしろ、自分の給料稼ぐにしろ、相手に自分の意見をぶつけなければ伝わらないのは当たり前。読心術なんか使える人いないんだから、言葉にしなきゃ伝わらない。
俺は自分がおかしいな、納得出来ないな、それは明らかに違うだろと思ったら、社長だろうと、上司だろうと、先輩だろうと、納得いくまで話し合う。口ケンカになろうととことんまで話す。結果、あー思ってたのかこー思ってたのかと理解しあえる。するとしだいに相手がどう思ってるのか、何を求めてるのかわかるようになってくる。なかにはギクシャクして終わるひとも確にいる。そういう人は元々自分とは価値観が違う人なんだと思い込む。
要するに前回から何が言いたかったのかというと、自分の意見を持って言葉にだしてもっとコミニュケーションを図った方が自分自身のためになるんじゃないのか、ということ。陰口言っても何も変わんないよってこと。
長くなりました。
see you...
- 1つ前からの続きなので、これから読んでも理解できないよ。