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- 2011/4/5 11:41
- カルマ
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- 「カルマ」とは宗教用語で「前世からの宿命」 つまり「運命」という意味です。
「ガラス玉」は人の運命を例えたものだと思います。
ガラス玉が落とされた→新しい運命が生まれた ということだと思います。
(つまり、心臓が動き出した)
「一つ分の陽だまり」は同じく一つしかない「命」です。
一つの命に二つの人間は入れません。
運命→「必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして」
これは明らかに「最初から決まっていること」を歌っています。
2番の「ガラス玉一つ落とされた 落ちたとき何かはじき出した」
弾き出したのは『前の人の運命』→その人が死んだor生まれ変わった
『前世』ということでしょうか?
「奪い取った場所で光を浴びた」
これも『新しい運命を手に入れた』ということですから、どちらにしろ再び生まれてきたのだと思います。
「鏡なんだ僕ら互いに それぞれのカルマを映すための」
自分の運命は自分には見えない。
だけど他人の運命は見える。
そういったことを象徴した歌詞です。
↑の歌詞は、「忘れないで いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から」
にも繋がっている気がします。
「そうさ 必ず僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を立てるとき 約束は果たされる 僕らは一つになる」
もしかしたら「沈めた理由」が「弾き出したもの」なのかもしれません。
十字架を立てて、新しい運命を確立する→再び僕らは出会う
めも(保存
- 「カルマ」とは宗教用語で「前世からの宿命」 つまり「運命」という意味です。