未守勇樹さんとモバ友になろう!
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- 2019/8/14 11:42
- わたしのかんがえた
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- オリジナルサーヴァント
というか、過去考えたオリキャラを鯖化してみました。
宝具は思いつかなかったのでそのまま(殴
【CLASS】セイバー
【マスター】?
【真名】吉良 渚
【性別】男
【身長・体重】170cm・59kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:C
正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせ、
野獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
【固有スキル】
魔力放出(氷):A
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
渚の場合、凍てつく冷気が魔力となって武器に宿る。
造花の貌:EX
自身の顔、左目に関するスキル。
左目で数瞬先の未来を視て干渉することができるが、
魔力の消費が激しいため普段は特殊な包帯や眼帯で隠している。
また、自分の内心と分けて表情や仕草などをコントロールすることで
自分の本心を読まれにくくするなど、精神干渉に関して耐性を得る。
しかし、短期間でスキルを連続使用すると任意での切り替えが困難になる。
不可視の肉体:B
インビジブル。自身を任意で透明にできるスキル。
スキル発動中はBランク相当の気配遮断と同等の効果を得る。
彼のパートナーが透明人間であったことの名残。
【Weapon】
蒼い大剣
【解説】
ごく一部で語られる能力者「奏者」の一人。
かつて世界の脅威となった「影」を打倒した、青い髪と赤い目を持つ少年。
冷静沈着で皮肉屋、冷徹な部分も見られるが、それらの大半は(少し無理して)作り上げたもの。
本来の彼は真面目で苦労人だが、思いやりも持ち合わせる。
自身のマスターに対しても最初はサーヴァントとして接するが、
心を許せると認識した場合には友人として力を尽くしてくれる。
セイバーの他にキャスター、アヴェンジャーの適性がある。
「サーヴァント、セイバー。ここに参上した。あんたが俺のマスターか?」
「俺はあんたに呼ばれたんだ。あんたの指示に従うまでさ」
「…はーっ、無理!サーヴァントとしてのキャラ付けしてたけど限界!
なんだよ冷徹キャラって距離開きすぎだろ!
まあ今回は別に演じなくてもやっていけそうなマスターだけどなー…
マスター、あんたいつからそこにいた?」
よっしゃあ明日から会社だー(白目)
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