まろたん～さんの日記

更新する

- 2012/11/16 22:07
- 衆議院解、大東亜戦争は終わっていない
- コメント(0)
- 閲覧(16)
- やっと左翼政権が終わりました、しかし、よく考えたら日本を占領政策で大和魂を骨抜きにしたのは、アメリカ占領軍と東京裁判に天皇の起訴による圧力で日本を骨抜きにする要求をアメリカと密約し、またアメリカ自体自由主義、個人主義個人権利主義と言うと、フランス革命の民主化議会政治の左翼を意味している、西洋は議会政治に於いて市場経済自由主義と労働者の対立的歴史を意味している、有権者の大多数は労働者で在るため何ら政治体制の安定性は17世紀から、進展していません、彼等はそんな状態のまま経済主義が植民地支配、植民地から富を吸い上げる帝国主義が18世紀から拡大し、銃を持つものは文化文明の劣る民族から搾取していきますが、大日本帝国は、神道の考え方や大和建国以来の和を成して八百万神と天神は伴に繁栄し伴によれこべ、の勅を代々皇室と朝廷が尊びその誠心性を明治憲法は、臣民は天皇の臣下ではなく家族的に現しまた、歌会に、朕の喜びは、臣民の幸福平和、隣国と和す、と歌われています、かつて孝明天皇は海外の個人主義、弱者からの富の搾取をしている西洋式覇権主義を、日本には価値観や、文明の頻度の違いを指示し攘夷を指示して行きます、この思想が後の明治国粋主義と言われる、福沢諭吉等もやたら西洋式に迎合しては危うく、西洋民主主義は不完全で愚かしいと苦言をていしています、世界は大和魂が一番の抑止力と評価してます。アメリカが左翼大統領が再選され、日本は石原潰し的に左翼が解散を早め憲法選挙から逃げました、本当に美しい故郷は復興は勇士在る方々しだいです、戦後の、外国の保守は信じてはいけません、半分左翼だからです、いまだに西洋主義が良い、等と迎合しているやからは、主観的な考えがないからで占領政策で巨大化した財界が自分たちの利益のみを考え、憲法改正者をいつも潰しにきります、明治憲法がもたらした教育が戦後復興をする人材を国力として国に残し、その人達が左翼と闘いながら奇跡的経済発展をもたらした、この事を忘れないで頂、靖国の英霊が大和魂を世界に見せつけ尊敬される日本を残した事を忘れないで頂たい。憲法が大和民族や世界貢献に適してないから経済ものびないんです、清く明るく和する、誠実な方を選んでください。