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- 2012/6/1 20:24
- 民主主義と憲法
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- 民主主義と言うシステムは、大抵の場合いくら良い法律を作って良い國を目指しても妥協と政党の利害により駄目になり、目先の旨い無責任な法案は簡単に可決し、また、国民とは基本的に何処の国々の歴史から考えても愚かしく感情的な自分たちの利益と権利ばかり主張し、また無責任な存在ですが、民主主義が出来て依頼完成や熟練する期待の本に19世紀が過ぎ行きましたが、今世紀は民主主義の崩壊と権利経済が、政治に介入し、民衆を置き去りにしていき、結果的に世界中が民族主義が台頭し、西側自由主義社会は終わりつつあります、そんな時に日本は内向きな報道と議論に終止し、日本人の歴史から学ばなければならない価値や文化の独自性に自信を持てず、もっと悪いのは自分たちの文化的独自性の根本的理解に不可欠な歴史を知らない、そんな事だから、天皇家の文化的独自性や存在意義を軽視し、国家の在り方を見失う現状を産み出し、放置国家の在り方を見失う、信なくば人無し、そんな日本人が他力本願な甘い夢物語にうつつをまかせ、先の大戦直後よりひどい状勢を呼び込もうとしている、財政問題が討論されている現在、一年たつのに原子力対応マニュアルすら出来てない、外部電源喪失や津波、地震、テロ、対応マニュアルも、また、既存原発のそれらの対応に適した改良指導すら出来てない、こんな危険な事を後回しで電力問題がばかりしている、財政の陰謀を、マスメディアは追求しないのか、原発は現状のような停止状態ではまだ予備冷却可能な運転状態のほうがましですが、燃料プールの予備冷却機能がない運転停止状態は日本をより危険な状態においているのを、政府や電力会社の無責任な状態に呆れます。今さら原発の稼働による電力確保は詭弁に過ぎません、最低六週間準備が必要なことを明らかにされていない。今さら原発稼働しても夏の電力確保は火力発電で補うしかなく、実際は石油火力発電を予備設置している各電力会社は現在下請けから石炭火力発電の電力でまかなっているから、火力余力がある、事実を語っていない。皇國は、既に吾妻恵比寿にのっとられ、神州は昔話に成り下がり、せめて言えるのは、國破れ山岳在り、尊皇攘夷