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    • 2012/5/8 22:16
    • 仁義礼智は虚飾
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    • 近ごろ麿は世の中に礼節が失われ久しく思う。仁義礼節とかを語るに中国の2500年前の聖人君子、孔子を一番に思う事は当然ですが、何故かを世間は知ってる人物は稀です、孔子は稀に礼の道を生涯とき聖人の扱いが優先されがちだからでしょうが本人はきっと不本意なはずです、一番評価に値することは人類発の私学を開いた事です、それまでは学問は一部の貴族の独占的物でした、それゆえに厳しい掟による統治の時代でしたが、庶民は掟の厳しい理由は知る物は少なくそれゆえに、争いが絶えず、孔子は庶民に仁義礼節の道を生涯教え学問の広がりによる礼節の統治世界を夢見ました。その孔子は老子との出会いに恵まれ礼節の道を講義依頼しましたが、老子は、仁義つ礼節が表れるのは、道が失われた後であり無為自然の摂理が失われた後であり、仁が表れるのは、徳が失わた後であり、義が表れるのは、仁が失わた後であり、礼が表れるのは、義さえも失わた後である、そもそも礼たるは人の本性が忘却されてさじめてしょうずる、乱のはしりに他ならない、智にいたっては道から観ればうわべの飾りであり愚かし始まりに他ならない、志操堅固な人物は万物の運行にさかわらない、正に孔子はこの話を聞いて私は、魚は釣り、鳥はいおとし、しかし竜はどうすればてらえられるか私はしらない、かような聖人君子まではいいませんが、國の不幸は為政者の無知に他ならない、ある意味万死に値すると、すでに古代学問の答えが出ています、戦後の日本は、正に恥をしるなら、腹を斬る覚悟で、発言をしなければならない

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