TÅKさんとモバ友になろう!
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- 2012/6/3 10:15
- だめだこりゃ
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- 昨日の21時頃に晩飯食おうと、とある『す〇家』に入った。
店は5割ほどの客入りで、カウンター席に座り、メニューを開く。
注文が決まったし、喉が渇いたからお茶…と思ったらまだ来てない
まぁこんな事はよくある事だし、とりあえず呼び出しベル押して注文を…ピンポーン
『少々おまちくださ~い』
…。
…。
…。
待つ事約3分。
もう一度呼び出しベル
『少々おまちくださ~い』
…。
…
いくら待たせるんだ、とさすがに腹立ってきた
客も多くないし厨房に5人も居るのになぜそんなに注文聞くのに時間がかかるんだ
しかもお茶
今度はベル押さずに『すいません』
『は~い』
来たのはいかにも中学あがったばかりという感じの男の子だ。
『〇〇丼、この〇〇セットで!』
『〇〇丼……あ…もう一回お願いします』
もう一回?
せめてもう一度だろ
なんだかイライラしてて普段気にならないような細かいところまで腹立ってきた
『〇〇丼の〇〇セット!!』
『はい…』
『それと、お茶←(ちょっと強調)』
『あ…はい』
ようやく注文が終わる。
つづく
- 昨日の21時頃に晩飯食おうと、とある『す〇家』に入った。