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- 2017/6/3 9:08
- とあるストーカー(小説)
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ある男が店に行った 男は店の商品よりその店員さん(女性)目当てに来ていた
平日休日に来て女性はうんざりしていた 次第に女性はその男を警戒するようになった
嫌われるため、離れるために男に手伝わせたり掃除をさせたりした
そして仲の良い男性と旅行を行ったことも言った
しかし、それでも付きまとわれてしまう 女性は家まで来られてるのではないか…そう思うようになり
女性は毎日来る男に言った
ストーカーがいて困っていると
男は自分の事とは思わず聞いていた
しかし、女性が言っているのは
ストーカーはお前だって事だった
この先どうなるか?
男は仕事を辞めさせたい
男は無職、親の年金で遊んでいる
商品より女性が目当て
予想
①男は相変わらず本屋に来ていた
女性の精神はボロボロになっていた
女性は痺れを切らし警察へ通報した
男は逮捕された
②女性は男が来るのを嫌になり辞めた
しかし、仕事を辞めても男は本屋に行き女性の自宅を聞き出した
男は女性の自宅まで行った
すると婚約者がいた
男はストーカーだと勘違いして殺害した 女性は婚約者が死んだ事に悲しみ男を恨んだが男は女性も殺害した