チビビ☆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/9/5 9:32
- 怖~い話
つづきだよ
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- 皆~
ありがとう
初めての人は最初から読んでもらえたら嬉しいなぁ
つづきだよ
霊能者は私の顔を見つめながら…「あなたの後ろには粋な感じのお婆様でしょうか…?着いています。踊りとか歌とかお料理とか…皆を楽しませる事が好きなようです。」「はい。私のおばあちゃんは北海道で大きな料理屋をやっていました。」「あぁ、だからですね!あと、お婆様は大切にしていたオレンジ色の玉をあなたに持っていて欲しいと言ってますよ。実家へ行って探してごらんなさい。それからあと三人武士の守護霊が着いてます。」そして「あなたの左肩に10歳くらいの男の子が憑いてますね。でも少しいたずらする程度で心配はないでしょう」「私の家に毎日走るような音がるすんですけど、その男の子でしょうか?」「やっぱり感じてたのですね部屋の隅に塩を置きなさい。」そうなんです
毎日キッチンを走るような音がしていました。四隅に塩を置いてから音はしなくなりましたけど…
嘘ぉ~
実家へ行き母にオレンジの玉みたいのある
って聞いたら、母が出して来たのには驚きました
それは珊瑚細工のオレンジの玉
その話を母にしたら驚いてました。
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- 皆~