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- 2011/1/8 17:20
- ◇◆◇一冊のNote◇◆◇
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- 今日母親から手渡された
Noteの題字にゎ遺書とある。
叔父の名前があり…
彼が命を絶つまで克明に書かれていた。
そして最後のPageにゎ
「明日ありと思う心の徒桜
夜半に嵐の吹かぬものかは」
辞世の句があった。
こんな悲しい句を最後に読んだ
叔父の気持ちを想うと辛い。
いろいろ重く受けとめてる横で
母親ゎやっと見せるコトが出来たと笑って…
区切りの時だから良く考えなさいと言う。
明後日の成人式を前に
すごい課題を出された気分だw
追記
◇辞世の句の解釈◇
明日も綺麗に咲き誇ってると
思ったら…突然の嵐で散ってしまうコトもある。
人の命だって一緒
何があるか解らないと言う例え
- 今日母親から手渡された