九里虎。★さんの日記

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- 2010/3/15 23:07
- おばかさん、会話編
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- 九里虎『保田君、キミ正しいよ』
  
  保田君『うん、やっぱ？』
  九里虎『その後、ソイツどうなったん？』
  
  保田君『何か、初めての彼だからわからなかったとか言ってる』
  
  九里虎『あ～、なるほど！でもさすがにねぇ、、』
  保田君『僕も馬鹿だったよなんで2日に一度もアイツ落とす為に電話かけてしまったんだろう』
  
  九里虎『惚れると周りがよく見えなくなって冷静でいられなくなるからさ』
  
  保田君『そっかあ確かに冷静じゃなかったな。ん？ってか九里虎君何様？笑』
  九里虎『ごめんごめん、つい先日まで情熱の国イタリアにいたから恋愛とゆうものに熱くなってしまってね』
  
  保田君『イタリアってそんな熱くなれるものなの？』
  九里虎『そりゃあ～もう』
  
  保田君『それなら僕も、熱い愛を見つけられるかも今度、茅野君とトリを連れて一緒にイタリアの街へ繰り出さないかい？』
  
  九里虎『ハッハッハ保田君もなかなか　いいですね～行きましょう』
  保田君『あっいいところに茅野君とトリが』
  
  茅野君『オッスイタリア行くんだって？いいねぇあっそういえば俺一度たりとも保田の元カノに揺らめいたことね～から』
  
  トリ『イタリアにわパンツ何枚持っていけば足りるかな？　　あっボクも保田君の元カノジョさんに惹かれたことありませんよ』
  
  保田君『うん、パンツわ泊まる日にち分だけ持っていこうねあっトリわ余分に1枚持っていきなさい僕の元カノそうとう被害妄想とゆうか自意識過剰激しかったらしいね迷惑かけさせてごめんね』
  
  茅野君『うん、おっけぃ』
  
  トリ『うんっ、大丈夫』
  
  九里虎『ハッハッハ気にしなくても良いってことよ。』
  
  保田君『…九里虎君わ知らないんじゃ…。』
  
  九里虎『ハッハッハまぁいいのさ笑』
  九里虎『よし！イタリアへ旅立とうかオレの専用ジャンボジェット機がもう待機しているからな、、、ちょっ、トリお前パンツでバッグがパンパンじゃないか心配しなくても向こうじゃ、ダンディーなパンツたくさんあるからそれじゃ出発だ』
  
  九里虎『これを読んでる皆さん多いに爆笑とゆう波に包まれながら見送ってください』
  
  グッバーーーィ