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- 2018/1/10 14:58
- デッキの組み方について
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- ①属性
基本的には好みでよい。相性があるのでこれが最強、という色はない
火:水に最も弱く、光にやや弱い
森:火に最も弱く、闇にやや弱い
水:闇に最も弱く、森にやや弱い
光:森に最も弱く、水にやや弱い
闇:光に最も弱く、火にやや弱い
②カード選び
カードには3種類のスキルがある
(1)通常スキル
単純に能力を上げ下げする効果
火のATKを神絶アップ!
光,水のATKを超絶ダウン! など
(2)卑弥呼スキル(仕様上必ずバランス扱い)
スキルの効果を抑えるスキル、(卑弥呼スキルの対象にならない)
火,闇,光のATKDEFスキル効果を超絶ダウン!
敵全体のATKDEFスキル効果を神絶ダウン!
(3)弁慶スキル
自身のみを対象とした(?@)の変則型スキル(全体系を除く卑弥呼スキルの対象にならない)
自身のATKを神絶EXアップ!
自身のDEFを神絶EXアップ!
③コンボ選び
コンボには2~5枚コンボが存在する。
(1)2枚コンボ
長所:種類が多く様々な組み合わせが存在する
短所:上昇率が小さく、スキルによるごり押しが主体となる。
(2)3枚コンボ
長所:2枚コンボより強く、3枚+2枚で組むと4枚コンボと同等レベルになる。
短所:攻防兼任のカードを置きづらい場合がある
(3)4枚コンボ
長所:非常に大きな上昇率を誇り、残りの1枚のカードを自由に選択できる。
短所:強力なコンボはカード集めが難しい場合がある。
(4)5枚コンボ
長所:正直あんまりない。
短所:組み合わせが固定させるので理想の組み合わせのコンボが少ない。
実践的な組み合わせ
(1)卑弥呼スキル+2枚コンボ+2枚コンボ(4枚上げスキル)
自由度が高いが、コンボ上昇値が低いのでカードのスキルを高くする必要がある。
(2)卑弥呼スキル+2枚コンボ+2枚コンボ(3枚上げスキル、1枚下げスキル)
高いレベルの下げスキルを入れることにより、得意属性に対する安定性を上昇させた形。
(3)3枚コンボ+2枚コンボ
2枚コンボを含むのである程度自由度を保ちつつ、それなりの上昇率を持つ形。
卑弥呼スキルを入れづらい属性もある。
(4)卑弥呼スキル+4枚コンボ
現状では最もバランスの良い組み合わせ。
注意するべきは4枚コンボを構成するカードにスキルを上げやすいものを含ませること。
下手にSEの多いコンボを組むとかえって弱くなる場合がある。
(5)5枚コンボ
有効な5枚コンボは以下の通り
フロストキャッスル、流れる水の如し、闇に葬る、疾る風勁い草、翠星の民たち、清らかなる聖水、黒の国、四凶と悪魔のチャリオット、そしてジパングへ...、連携シリーズなど
- ①属性