~ヒゲ~☆さんとモバ友になろう!
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- 2008/11/29 0:15
- おヒゲの物語
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- 私の仕事は夜勤だ
中休みを食べ仕事に向かう。
の後は眠くなってしまうのでブラックブラックガムを噛みながら
スースーする清涼感が頭をスッキリさせる
仕事が始まりしばらくするとトイレに行きたくなった
隣で作業する女の子に少し仕事を抜けると告げに駆け込む
和式のトイレに入り用をたす。ガムの味がなくなったのでティッシュに包み、自分のこれからの仕事や人生に思いを馳せる
頭の中では様々な哲学が渦を巻き考える力を増していく。
そろそろ仕事に戻らねばと思いお尻を拭いた。
(゚д゚;)?
私のお尻は何か違和感を感じた…
ティッシュを見てみるとさっき包んだガムが見えている
Σ(゚Д゚;)やっちまった
私のアナルはガムによって完全に閉鎖されてしまった
ガムは毛にも絡み付きもはや手の施しようがないしかし仕事に戻らねばならない
私は急ぎ仕事に戻ったお尻にはガムが挟まったままだ
アナルからはブラックブラックガムのCOOLな清涼感が頭の先まで駆け巡る
ガムを噛むよりよほど目が覚めた
持ち場に戻ると隣の女の子が『遅かったね』と声を掛けてきた。私は『少し調子が悪くて』とCOOLに答えた。COOLなのはアナルなのだが。
( ̄Д ̄;)…
様々な思いが頭を駆け巡る。
「神よ、なぜ私にこのような試練を与えるのデスカ」
左右のお尻は愛し合う恋人達のよーに寄り添い離れる事を拒む
しかし毛は絡み合い私に激痛を与える
(゚Д゚;)
しかもこんな時に限って残業も90分やると言うorz
「神よ、この試練は私に何を与えてくださるのデスカ私はお尻にガムを挟むよーな大人になりたくて生まれてきたのではありません
」
ガムがお尻を支配して数時間、相変わらず清涼感がアナルを襲う
家に帰り急いでシャワーを浴びる
ガムが油で溶ける事を知っていた私はサラダ油をアナルに塗りまくる
…(-д-;)
ガムは溶け絡み合った毛と封鎖されていたアナルが解放されていく
安堵感と解放感が私をホッとさせた
アダルトDVDでオイルを全身に塗りまくりセックスする内容の物があったのを思い出し、こんな気分なのかとやや興奮気味の自分に気付き我に返る
全裸でアナルにサラダ油を塗りまくり興奮する三十路…
こんな大人になるなんて私の人生設計にはなかったハズだったのに
もし生まれ変われるなら…
私は貝になりたい
(´;д;`)
- 私の仕事は夜勤だ