ジャスティ◎さんとモバ友になろう!
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- 2008/6/8 0:41
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- 「ホントですか!?!?」
そう聞くとおじさんは笑って答えてくれた。
「楽勝だ!金はいらねぇ!お前さんと出会えたことだけは心の中に残しておくよ!じゃあ一時間経ったらまた来てくれ。」
「わかりました。師匠!」
「いつから師匠なったんだよ、またな。」
師匠は笑いながら僕を見送る。
「ん~あとは何がいるんだろ…。あっ銃だ!!」
そう思い、ショウリンは暗くて怪しい小道へと入っていった。
一方ジャックは…
「こんな体でどうすればいいって言うんだ…。俺みたい軽くて素早いヤツは…ん…。あっ吹き矢だ!!」
そう思い、タヌキはとりあえず針か矢じりを探した。
そして20時みんなそれぞれ武器を持ってきた。
ショウリンは効能メガネ、ジャックはロケット式吹き矢、ジャスティは日本刀を4本持ってきた。
そしてジャックとショウリンは口を揃えて言った。
「ジャスティの武器…デカ!!!!!!そして多い!!!!!!」
「そう??これしか思いつかなかったんだぁ…」
「で、ショウリンは何か持ってきたのかぁ!?!?」
「ちっちっちっ!」
ショウリンは人差し指を伸ばして左右振りながら自慢げに言った。
「このメガネだよッ!このメガネには相手の服を透かす事ができるのさ~」
「いや、ただの変態やん…」
「まぁ何とでも言いなさい。役に立つときがくるさ~」
「あそう…。で、ジャックは??」
そう言うとジャックは僕たちのほうを向きながら口を膨らました。
「なんだ?怒ってるのか?」
そう言って5秒後…「プシュー~~~~~~~~~~バチバチバチッ…………ドカーン!!!!!!!!!!!!!」
「へ?へ?へ?何?」
いきなりでよくわからなかったがミッコランドの最上階から見える水族館にある観覧車が倒れようとしていた…
そして…「…ドカーン!!!!!!!!!!!」
「おい、ジャック!!何やってんだよ!!!」
「フフ~ン。」
ジャックは自慢げにこっちを見て笑ったが、僕たちはあ然としていて何も笑えなかった。
「……ぅん…これなら敵が来ても怖くないな!」
「そうだな!これからどうしようか…」
「攻撃を仕掛けてみるか?」
「どうするの?」
「今の見てりゃわかるだろ??ロケット式吹き矢を全国に撃つんだよ!!」
ジャックはそう笑って言った。
- 「ホントですか!?!?」