☆ＫＥＩ☆さんの日記

更新する

- 2013/9/12 19:14
- 疑問　（時）
- コメント(0)
- 閲覧(4)
- 先に断りを入れさせていただきます。
  
  これは自分の思ったことを書いているので文章順番などおかしなとこがありますがあしからず。　思ったことをただ書いているだけなので
  
  いつの時代から時間というものができたのだろうか？
  
  1分は60秒で1時間は60分、1日は24時間
  1年は365日ってなんで決まったのだろう？
  
  時計（時間）は本当に必要なのだろうか？
  
  時計（時間）がある事で、時を刻む
  
  その刻んだ時を振り返り
  
  後悔をして、学び前を歩く人もいれば
  後悔をして、立ち止まり、足踏みして
  誰かの助けを待ち歩き出す。
  
  振り返るのは後悔だけでなく
  
  楽しかった時
  悲しかった時
  いろんなころを振り返ることが出来る
  
  それは知らないうちに限りのある時を知っているから
  後悔をしたくないって思えることを
  知っているからなのではないかと
  
  わかっていても、知らない振りをしないと前に進めないから
  
  知らない振りをせず、立ち向かっていける
  強い人はそうそういるものではないと思う
  
  時はみんな平等でないのだから
  と言う人がいるが
  
  本当に平等なんだろうか？
  
  時の過ごし方は人それぞれ違い
  いろんな事を学ぶ人もいる
  が学ぶことが出来ない人もいる
  
  環境が違うだけで人の過ごす時は
  かわるが、みんなが今を過ごしている
  時が一緒だから平等とも思える。
  
  今、が一緒なら平等？なのだろうか？
  
  誰かと時をいつまでも一緒に刻みたくても刻むことが出来ない人がいる。
  
  時を刻むのが苦痛な人もいる。
  
  これでも平等と言えるのだろうか？
  
  むしろ不公平と言った方が良いようにも思える
  
  なぜなら
  
  一人一人過ごせる時は違うのだから。
  
  違うからこそ必死に時を刻み
  誰かと一緒に時を刻みたいって思えるのではないだろうか？
  
  一緒に刻んだ時なら、忘れられても、一緒に刻んだ時は消えない。
  
  消したい時があっても消せない、戻したくても戻れない。
  
  時を刻むのを辞めたくても、止めたくても、時は刻まれていく。