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- 2012/1/25 11:49
- CEROのレーティングについて
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- 3月下旬に私がこよなく愛する『NINJA GAIDEN』シリーズの『3』が発売される。板垣監督及び旧チームNINJAがいない時点で難易度については諦めている。おそらく『Σ2』くらいの難易度だろう。
だが今回の問題はそこではない。
CEROのレーティングについてだ。
皆さんご存知だろうか。
Z指定のゲームはリアルに18歳以上でなければ買えない。(売っちゃう店員もいる)
しかし、D(17歳以上)以下はその年齢に満たなくても購入が可能なのだ。
つまり、Zを除いた他区分のゲームはDだろうがCだろうが“全年齢”なのだ。
『NINJA GAIDEN』は本来Z指定のゲームだ。
四肢欠損、鮮血の飛沫、あのゲームの世界観をプレイヤーに突きつけるのには必要不可欠な要素だ。
しかしPS3版のレーティングは全て『D』。つまり全年齢だ。
いたいけな子供に欠損や鮮血なんて見せるわけにはいかない。
しかし!!
なぜ劣化させてまで全年齢にする必要がある?!
儲けるためか!?
いや、あなた方はユーザーにエンターテイメントを提供する存在だ!
そんなことをするはずがない!
では誰が…
そう、CEROだ。
奴らがD指定にしたせいでPS3版は全年齢向けの表現に変えられてしまった。
実に嘆かわしい、、、
必要不可欠な要素を削られてしまうなんて!
私は思う。
Z指定で良いと思う。
開発者はZで作った。
XBOX360はZのまま発売した。
なぜPS3版でDにする必要がある?
Zにしておけば18歳未満は買えないんだから、わざわざDにする必要が一体どこにある?
私は思う。
Zで良いと。
- 3月下旬に私がこよなく愛する『NINJA GAIDEN』シリーズの『3』が発売される。板垣監督及び旧チームNINJAがいない時点で難易度については諦めている。おそらく『Σ2』くらいの難易度だろう。