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- 2008/9/3 3:43
- ヴィッツ系のお話し続編
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- えっと、昨日の日記にも乗せたアイゴ(Aygo)
俺的には代車で乗ったパッソと同じだったのでその辺を解って貰いたく書いてみます
つか、俺的に乗った感じは全くパッソもアイゴも似ていたので
いや、内装は殆ど同じだから
エンジンも同じだし
厳密には初期ヴィッツもパッソもアイゴも全て別物ですが、乗ってみると…
正直俺は
1位 アイゴ:足の固さ、見切り、取り回し
2位 パッソ:初期ヴィッツよりも全てにおいて改善されている
3位 初期ヴィッツ
まぁそんな感じで、詳細を
・初期ヴィッツ
(ドイツ語の「Witz」・才気と英語の「Vivid」鮮やか・活発・イキイキを混ぜた造語)
スターレットの後継車
1SZ 70PS 直4
L:3.61
W:1.66
H:1.50
共有プラット・プラッツ・ファンカーゴ・bB・ポルテ・初期イスト
・パッソ
(イタリア語でステップする・跳ね上がる・軽々しい・軽快な、と言う意味)
デュエットの後継車
1KR 71PS 直3
L:3.63
W:1.66
H:1.55
共有プラット・ブーン・現行bB・クー
・アイゴ
(英語の「I Go」からの造語)
1KR 68PS 直3
L:3.40
W:1.61
H:1.46
共有プラット・107・C1
因みに、「ECHO」はそのまま英語のエコーで、反響するとかこだまする、やまびこの意味らしいが、由来は不明
と、ここまで書いたがやはりパッソは初期ヴィッツの味付けはあるし、何となく雰囲気はある
ただ、別物だね
パッソの方がなぜか加速感はあった
アイゴはパッソと言いざるを得ない位に似ている
サイズは若干小さいがやはり、パッソだと思う
ヴィッツ比較の例えをすると、パッソはノーマルヴィッツで、アイゴはヤリスやユーロヴィッツみたいな感じかな
写真は乗った事のある
・1.000cc初期ピンクヴィッツと初期1.500ccRS
・俺が乗ったパッソ
・パッソと同じ車内のアイゴ
- えっと、昨日の日記にも乗せたアイゴ(Aygo)