☆ともち★△さんの日記

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- 2010/10/28 18:17
- 手を出し過ぎたなf^_^;
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- 昨日の勤務の帰り道、小学校一年～三年生ぐらいの男の子逹が数人で遊んでた。ボールの蹴りあっこしてて近くの川にボールが落ちてしまった。みんなで川のフェンスから、わぁ～、落ちたーって困ってる様子小学校１、２年ぐらいの子がフェンスを越え３ﾒｰﾄﾙぐらいの川の石垣を降りて行く姿を見て、ボールに近づくけど手が届かない(>_<)私は思わず自転車を道端に止めて子供逹に着いて石垣を降りて、水かさ5㎝ぐらいあるとこを入ってすぐちょっと靴が濡れるけど行けるなぁと思ってた。小学生が裸足になって結局、ボールを自分逹で取りに行き、石垣からも必死に上がりまた、遊びだした。川に裸足で取りに入った子は濡れた足のまま靴下をはいて。私は手持ちのハンカチを出して「足、ふく？」って差し出した。隣にいる別の小学生が「何でそこまでするん」と呟くぐらいに言った。私は、子供逹に何も手を出す必要はなかったなぁ。子供逹が自分自身で出来る事を奪う行動に出てたな‥って思った。気持ちの半分に「助けてくれておばちゃん（お姉ちゃん）ありがとう～」って言って欲しかった気持ちもあったなと思った。私は手を出すのが、その時、その時、今、その人のためになるのか‥とか、これを言うのはその人の為になるのか、困ってる人が一時的に救われる事を自分が、ただ安心したい為に行動してる事が多いなぁ。本当に見守る、本当に必要な時に必要な手助けが出来るようになりたい。日々の中でもいろいろ考える事が多いな。