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- 2012/8/18 20:44
- ウサマ・アサイディのファーストインタビュー#1
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- Q.さてまずは、リバプールへようこそ!
A.ありがとう。こんなビッグクラブと契約できて嬉しいよ。マネージング・ダイレクターのイアン(←なんか最近胡散臭いよね)が最初にオランダに来た時に彼と話して、俺はすごく良い感触を持ったんだ。その後ブレンダンとも話したけど、彼もそうだった。彼の求めるものに共感できた。俺は"フットボール"がやりたいんだ。俺はオランダでそうだったし、だからここに移籍してきたんだ。
ここのファンは素晴らしいね。彼らはスタジアムで輝かしい雰囲気を作っている。ここは偉大なクラブで、今回のことにとても'ノー'とは言えなかったよ。
Q.君には他の道もあったみたいだけど…?
A.ああ、俺に対しては他に、ガラタサライ,スパルタク・モスクワそしてアヤックスからのオファーがあった。だけど、さっき言ったように俺はブレンダンに好感触を持ったんだ。リバプールは君が欲しいと望まれた時にノーとは言えないビッグクラブなんだ。ここに居られて嬉しいよ。今日俺は、世界で最大のクラブの一つとサイン出来たんだからね!
Q.ブレンダンのためにプレーするのは楽しみ?
A.とても嬉しいことだね。俺はオランダで433でプレーしてて、彼もここでそうしたいと思っている。彼はウインガーを用いたフットボールが好きだし、俺はNo.10のようなプレーも出来るよ。彼と働けてハッピーだし、彼によってリバプールのグッドプレーヤーになりたいな。
Q.誰と一緒にプレーしたい?
A.ここには凄い選手たちがいるね。ヘーレンフェーンではアヤックスにいたスアレスと対戦したことがあるよ。スティーブン・ジェラードも偉大な選手だ。こんなプレーヤーと一緒にプレー出来るのは凄く輝かしいことだね。
Q.君にとっては大きな移籍だと思う。でも4歳の時にモロッコからオランダに移り住んでる君には慣れたものかな?
A.4歳の頃にオランダに行って、12歳でフットボールを始めたんだ。その後18歳の頃にセカンドディビジョンののオムニワールドでプレーし始めて、ファーストディビジョンのデフラーフスハップを経てヘーレンフェーンに辿り着いたんだ。そして今、このビッグクラブでプレーすることになったね。こういった経験は俺がここで落ち着く助けになるんじゃないかな。オランダでは両親と一緒に暮らしていて、今は皆移り住んで来て、俺がここで仕事をする助けをしてくれているよ。(落ち着くのは良い事やね。彼女を置いてきたアクイラーニやマスチェラーノの我儘奥さんみたいな心配はないかな)
続き『リンク:ウサマ・アサイディのファーストインタビュー#2/【世界】』
- Q.さてまずは、リバプールへようこそ!