ルドーレイジさんとモバ友になろう!
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- 2017/6/13 12:52
- 本物のグラドル女王『中村みう』再降臨!
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- 覚えている人は覚えている。覚えていない人は覚えていない………当たり前か(-_-;)
彼女を初めて見たときの衝撃は、鮮烈にグラビアデビューを果たした雛形あきこを遥かに凌駕する。それほどまでに美しく、厳しく、気品を纏い、圧倒的な存在感と女王の風格を発していた。
そんな彼女がグラビアの枠を飛び出して女優街道の門戸を叩いたのが、正統派Jホラーとして高く評価された『テケテケ2』だった。素人同然でありながら俳優さながらの演技力は、作品の完成度をぐんと高めている。
そんな絶好調の彼女が身内の過ちに巻き込まれ引退したときは、そりゃあもう目の前が真っ暗になるほど絶望したものだ。「このDVDを最後に、もう二度と彼女の笑顔を観ることはできないのか」と………(´;ω;`)
そんな彼女が、信じられないことに、核爆弾のような衝撃をもってカムバックを果たした。しかも、あのセクシーVメーカーMUTEKIからである( ̄□ ̄;)!!
店頭で告知を見た瞬間電撃を受けエクトプラズムを吐いて失禁したのは言うまでもない( ̄□ ̄;)!!
で、予約して6月1日に購入して観続けた。かるく15時間は再生しっぱなしであった。それほどまでに“壮絶に美しく”、ファンを絶対的な支配下に置く存在なのだ。
もちろんファン心理としては複雑なものがある。だが、いちファンが彼女と関わりを持てるワケではないから、応援するしかないのだ。彼女と同じ世界に寄り添うことしか、愛しさを納得させる術がないのだ。
AVマニアとしては“女性も楽しめる作品”として第2弾を望んでしまうが、現実はそうもならないだろう。彼女が女優として輝くのは恋人のような相手と重なる瞬間であり、野暮な性処理ビデオでは存在の持ち腐れでしかない。
タイトル通りこれが最後のメディア復帰だとしたら、自分はこの瞬間の中村みうを愛してゆくのだろう。女王に忠を誓った者として、彼女のいる世界が自分のいるべき世界なのだ(´ω`*)
- 覚えている人は覚えている。覚えていない人は覚えていない………当たり前か(-_-;)