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- 2018/9/3 23:22
- BUCK-TICKつぶやき日記①
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- 何から書けば良いのやら…。困ったくらいにBUCK-TICKが好きになってしまった私。
思えば中学時代、BUCK-TICKを初めて知り、髪をおっ立て重低音がバクチクしてたあの頃から早ン10年…
歳がバレますな（笑）
当時はいろんなバンドが出て来て目移りしてた良き青春時代。その中でもBUCK-TICKは希有な存在で、とにかくボーカルの櫻井敦司さんが美しかった。そして中学生の私にはあまりにも衝撃的過ぎた音楽性。
クラスメートと、あっちゃんがいいだの今井さんがいいだの、セッ◎スフォーユーだの騒いでた。（笑）
そして、時が経つにつれ、他のいろんな音楽に触れ、いつの間にかBUCK-TICKから離れてしまった私。
なんで離れたんだああああ！！！！（怒）
30年経ってすごくカッコよくなってるじゃないかあああ！！！！！
あー、中学生の私に言いたい。今、君の好きな櫻井さんは、30年後にはものすごいことになってるよ？と。人間界ではなく、魔界の王なんだよ？と。
とにかく、私が知らなかった20年くらいの間にBUCK-TICKはものすごくカッコよくなっていた。懐かしさのあまりに買ったBUCK-TICKの中古のCD。ジャストワンモアや悪の華が目当てで買ったベスト盤の中に入っていた、夢魔。そしてディアボロ。
コレラニ殺サレタ。
こんなの、BUCK-TICKしか出来ない音じゃん！！って再確認。そして久しぶりに音楽聞いて胸が震えた。頭を貫かれたような衝撃。
ここから私のBUCK-TICKどハマりライフが始まったのです★
つづく。
- 何から書けば良いのやら…。困ったくらいにBUCK-TICKが好きになってしまった私。
