＆ユリアさんの日記

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- 2009/5/23 1:20
- コンプレックス
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- 京都旅行がインフルエンザで中止
  伊勢で一泊中
  偶然社長グループに気に入られて夜のクルージングができていい思い出ができました
  夜のクルージングは、海蛍がｷﾗｷﾗ輝いて、船の通った後が青く、青く、道を作ってくれた
  親友と二人、貸し切りの船でロマンティックな時間を過ごせました
  なぜか眠れないから、コンプレックスのお話
  私には尊敬する女友達？憧れの人？がいる
  生まれつき、声が出せない。
  その代わりにと本人はゆってるｹﾄﾞ霊感が強い。
  顔みただけでぼんやりいろんなことがわかってる。
  そのせいか本当に人間できてるし母性的で強く優しい。
  ずいぶん前に、私の山ほどあるコンプレックスを彼女にで話してた。
  いつも彼女は長い文章は話さない。
  なのに一言に重みがある。一言に心を動かす力が込められてる。
  この時は、
  「贅沢だょ、私声でないけどコンプレックスぢゃない、だってこれが私だもん。」
  ﾅﾆも言い返せなかった
  この一言から教えられることがありすぎて。
  愚痴をきいたこともない。悩み事とかないの？
  「悩みを悩み事にしないから。私ポジティブにしか生きられないから。」
  ｽｺﾞｲ。
  落ち込んで人がｲﾔになったときも「人の心の痛みわかる人にならなきゃぁ、いつも優しくじゃなくても…わかる人にならなきゃ…」って、叱ってくれたり本当に憧れる女性ですって、お酒がはいってるからうまく文章がまとまらない
  グッナイ☆