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- 2014/7/2 4:03
- ◆やっぱり反対派が現実見えてない
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- ニュース日記 について:
- ◆この件、僕はどっちかと言うと
安倍総理&自民党の考え支持。
でも手放しで賛成…ってのにも
何か違和感ある気がしていました。
そんな中、【週間SPA! 7/1・7/8合併号】
にて 城繁幸 氏のコラム(P115)
(以下抜粋)
「通学途中で困ってたお婆さんを助けた場合、遅刻しても良いというふうに校則を解釈し直そう」
「それでは我が校は遅刻できる学校になってしまう。校則死守!」
両陣営とも中身のある議論をしていない。
解釈に頼るなら、お爺さんや迷子の子供はどうなのかとか、複雑怪奇な線引きをそのたびに引き直さないといけない。
解釈ではなく正面から憲法改正で臨むべきではないか。
反対派は「困った人をどうするのか」という課題に目をつぶったまま現状維持を叫ぶだけで、問題の解決になっていない。
反対するなら、現状の課題解決できる対案もセットで提言すべき。
こうすれば、そもそも戦争に巻き込まれません。中国は領海侵犯や防空識別圏拡大をすっぱりやめて、金正恩は核兵器を放棄してくれます。
というカウンタープランをセットで提示出来れば、議論も意味のあるものとなるだろう。
「そんなの出来るわけないだろ」
と言うなら、もはや平和憲法オンリーでは限界があるということだ。
※※※
あぁ、僕的にこれが一番しっくり来た。
やっぱり反対派は結局「現状見えてない」
って事ですよねぇ…。
(´・ω・`)
安倍総理は、いきなり憲法改正じゃ
反対派がウルセェからまずは解釈変更
という形に譲歩したんだと思う。
(以前から憲法改正したいと言ってた
のをTVなどで見た覚えがある)
あと校則の例え、お婆さんじゃなく
「通学途中にヤンキーに絡まれて~」
のほうが更にしっくり来るぞwww