しらりんりんさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2025/6/5 20:59
- possibility 600文字
-
- コメント(0)
- 閲覧(0)
-
-
- 僕は母親にこう言い放ったことがある。僕に対して心配するのであれば、「心配料を現金にて請求します!」と、強く念を押した。 いくら一進法、二進法複数であったとしても、その「不安」とは、対価に計算できるない。 つまり、「不安」とは、全く利益には計算できないと僕は考えている。 ある意味、少なからず何のメリットもない、つまり損益としかとらえていない。 例えばその1%の確率で、その「不安」を掴み取れば、 僕はね、僕もね不幸を体験したことは、いわゆる、たまにある、だがね他人の不幸は蜜の味がするという。 僕はね、僕もね、今現在「蜜を吐き出しています」つまり、自らの蜜は他人には決して他人には与えるつもりはない。 僕の吐き出した蜜は自らがすいとる! なに、最近知ったのだが、一般的な風邪、それらもウイルス性だど、医師から教わった。一時期流行っているとされた、水疱瘡ウイルスなよって引き起こさりん帯状疱疹、流行っているはずのコロナウイルスはどこにいったか、僕はコロナウイルスに対しての予防接種など、鼻っから打つ気はなかった。 僕は、ウイルス学には全く興味はない。予防接種、それは単なる「不安」で、あるからだ。 僕は一度(ひとたび)図書館へと出向いた、その図書館には ─ There was no dictionary called "fukanou"─