ainokazeさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/2/3 0:41
- ヤッ━ヾ(*´∀)(∀`*)ノ゛━ッタ!!
-
- コメント(0)
- 閲覧(29)
-
-
- 野球つくブラウザ2シーズン目、12試合を残して優勝しました~ヾ(o´∀`o)ノ
ルーキーランクで優勝し、マイナーランクに昇格して迎えたシーズン。
50試合目ぐらいまではなかなか波に乗れず、勝ったり負けたりの繰り返し。
でも開幕から絶好調の斎藤佑樹を軸に先発5人衆が好調になると、14連勝2回と13連勝を1回マークするなどして首位に立ち、それからは2位以下を見る見るうちに引き離していきました。
そしてマジック2で迎えた108試合目も12-5で大勝し、2位のチームも負けたので、残り12試合に負けても勝率で上回るため、優勝が決まりましたv(。・ω・。)ィェィ♪
自分のチームを自画自賛するわけではありませんが、とにかく攻守に穴のないチームに育ってくれました。
投手陣は斎藤佑樹(日ハム・19勝0敗)、ゴンザレス(巨人・15勝3敗)、ソト(中日・12勝3敗)、大隣憲司(SB・9勝1敗)、藤井秀悟(巨人・9勝0敗)の先発陣で5人とも文句ない数字。
途中までは川島亮(ヤクルト・9勝2敗)も期待に応えてくれてましたが、防御率がやや悪いという事で藤井と交代させました。
リリーフも中継ぎの星野真澄(巨人)、野間口貴彦(巨人)、一場靖弘(ヤクルト)が低コストながら大健闘。
セットアッパーの青山浩二(楽天)、抑えのバーネット(ヤクルト)がそれぞれ防御率1.19と0.94という素晴らしい数字で、十二分に役目を果たしてくれました。
攻撃陣は優勝チームなのに打率十傑に誰も入ってないという珍しい現象を生み出してますが、穴という穴はなく、最も打率の高い伊志嶺翔大(ロッテ)が.331で低打率の里崎智也(ロッテ)でも.275。
どこからでもチャンスを作って、誰でも走者を返すという打線になりました。
その打線で核になってるのが高橋由伸(巨人)とバレンティン(ヤクルト)。
高橋が28HRで103打点、バレンティンが23HRで100打点と活躍。
残り12試合で好調を維持できれば高橋の本塁打王もあるかも。
そしてその結果、16チームで最も得点が多く、最も失点が少ないという超理想的チームになり、優勝に繋がったのだと思います。
さ、次は前シーズン3回戦負けしたチャンピオンズトーナメント。
1回でも負けたら|・ω・)ノ[完]という一発勝負。
今の悩みどころは先発陣を少々入れ替えようかどうしようかというところ。
(・´ω`・)ウーン・・
- 野球つくブラウザ2シーズン目、12試合を残して優勝しました~ヾ(o´∀`o)ノ