PP.0さんとモバ友になろう！
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- 2016/10/17 1:26
- 昨日の夢…なんなんだか
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- 目的は忘れたが
車で山道を走ってて
前に先輩が運転してる車のあとについて行く形で走行
あまり先輩と一緒が嫌だったのか
そもそも目的が違ってたのか
忘れたが
前の車が少し蛇行しても
注意（クラクション）もせず
どうしたんだろう
眠気に襲われてるんだろうか？
そんな心配は
勝手に思うが行動せず
先輩の車の方とは別の所を見てたら
先輩の車は道を外れて林の中に
車が木に当たる直前に
やっとクラクションを
一回…
車は進む
先輩の車を後ろで確認しながら
助けにも行かず
そのまま先へ
その先に自分の目的とは違ったが
道の突き当たりに
一軒の寺があり
車を降りて中へ入った
狭い所で階段がない場所だが本堂は上で
登って行くと
先に参ってた人に説明してもらってた
水だったか酒だったか
手を使わず飲む作法だと
聞かされ飲もうとしたが
思わず手を使いかけて
手を払われた
飲んだ時砂利が口に入ったが
本堂で吐くのもいけないと思い下に降りるまで口の中に入れていた
飲むときその説明してくれた人以外にもう一人
いた気がしたので
下に降りてるときに言ってみたら
その人は１人で来てて
思いっきり引かれた…
寺の前まで降りたら
下から道を歩いて上がってくる先輩たち
先輩の車の中には
男２人に女１人の計4人で
俺はその事は知ってたみたい
みんな無事で
（痛てえ!?鞭打ちになった…とか口にしてたが怪我は誰もしてなかった）
その１人が
重たそうに持ってたバックを前に投げ捨てて
（俺を見つけたから『持てよ』って）
すかさず持ちに行く俺
クラクションがあまりに遅かったのと助けにも行かなかった罪悪感
ただ先輩の仲間たちは
先輩の居眠りを指摘
矛先は俺には向かなかった
そして少し広いところで弁当を広げみんなでご飯
そこでも先輩の居眠りの話
車の中で幅をとったのか距離をとった途端に会話が
少なくなり危ないと思った
と仲間の１人の優しそうな男が
言っていた
その後で先輩が
『当たる前（木に）クラクションならしてくれた？』
『いやぁ…全然気づかなかった』
と俺に話しかけていた
しかしなんだったのだろう
俺車で前の車が事故しても
平気で先に行くんだろうか？
- 目的は忘れたが
