日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2020/10/27 22:03
- 息の限り 続く限り 夢を見続け彷徨う
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2020年 10月27日(火)
時刻:21時30分
ロケ地:十六夜さんの部屋(蛍光灯交換後)
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(誕生日ケーキ代わりに出たハロウィンティラミス完食後)
私「ごちそうさま。ティラミス美味しいけど、すげえカロリー爆弾だったわ(994kcal)」
妹(アルブス女史)「いやはや、改めてお誕生日おめでとうございます、御姉様(10月1日生まれ)」
兄(オッサン)「また一つ喪女歴が長くなった我が妹に、サプライズプレゼントがある(布団の上へ無造作に置かれたガンプラの箱パンパン叩きながら)」
私「何がサプライズだよ、昨日からずっと私の部屋に置いてたろそれ」
妹「僕と御兄様とでチョイスしたプラモデルですよ。御姉様の大好きなガンダム・バルバトス(笑い袋)」
私「女子に対する誕生日プレゼントがそれか、ガノタでなければ無表情になっとるわ」
兄「嬉しいって言えよ(同調圧力)鉄華団推しのお前が喜ぶと思って選んでやったんだぜww」
私「誰が頭鉄華団だこの野郎w このガンプラ、私が作れってか?」
妹「(笑い袋)」
私「それになんだ、工具やら塗料一色やら揃えやがって。今度はモデラーの真似事でも始めたか」
兄「お前も参加すんだよ「ガンダム・バルバトス 鬼帝仕様機」作成計画に!」
妹「今まで素組みでガンプラ作ってたそうですし、ここらでちょっと本気を出してみましょうよ」
私「にわかが本気出して火傷しても知らんからな…?」
兄「大丈夫、大丈夫。新参に厳しい勢だって多分誰も俺達には見向きもしねぇからww」
妹「広く浅く多趣味な僕らの事、生暖かい視線か冷めた視線でスルーしていただければ幸いです(最敬礼)」
私「で? 製作の様子とか日記に書くの?」
兄「まあ、週一か。それが無理なら月一でもいいんじゃね?」
妹「新しい一年を迎えるからこそ、何か新しい事に挑戦してみるのも大事だと思うんですよ… だから作りましょう、鬼帝イザヨエル陛下座乗機を」
私「良いこと言った顔して締めんのやめろや」