ｙｕ‐ｍｉｘさんとモバ友になろう！
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- 2012/12/22 16:51
- 久しぶりの日記
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あっ
yu-mixっす｡
以前ｽﾄｰｶｰのお話をしましたね｡
皆様覚えてらっしゃいますか？
忘れてしまった人は私への興味が薄れてしまった人ですね｡
酷い人ですね｡
日記遡ってご確認下さいね｡
あの話には実は後日談があります｡
最近その事を仕事中に思い出したので書こうと思います｡
久しぶりの日記だから上手く書けるか不安…
(↑いつも上手く書けてねーよって思った人は無駄に去年のﾊｽﾞﾚた宝くじ送り付けるから住所教えろ)
被害に遭って若干情緒不安定になった私は､しばらく出勤時は弟に､帰りはﾏﾏに送ってもらうようにしました｡
私の家からﾊﾞｲﾄ先のｽﾅｯｸまでは徒歩3分…
しかし道中薄暗い公園があり､夜中に人がいたりするとｶﾞﾁで怖い｡
特に問題もなく､段々慣れてきたある日､弟が
｢俺､今日､同級会｡送れない｡｣
とｶﾀｺﾄの日本語で言ってきました｡
驚愕ですよ｡
年末でしたから遅い時間でも人がｳﾛついてるし､弟のｶﾀｺﾄの日本語にも驚愕の一言につきます｡
この時の私はまるで悲劇のﾋﾛｲﾝ｡
どうしようどうしようﾊﾞｲﾄ休むかなでも忙しい時期だから無理かな猛ﾀﾞｯｼｭしていけば良いかなﾋｰﾙだから猛ﾀﾞｯｼｭは危険だもしｺｹたら血だらけになってﾊﾞｲﾄどころじゃないしなﾄﾞﾗえもんがいたらどこでもﾄﾞｱで行けるんだけどなでもﾄﾞﾗなんかいねーしいたとしても所詮機械だし信用性に欠けるんだよなどうしようかな
その時ずーっと黙り込んでいた父親が一言
｢よぉし､俺が行こう｣
驚愕ですよ｡
この父親､家にｽﾄｰｶｰが来た時も起きて見ていたのに何もせず､弟が送っているのを見ていても何も言わなかったんです｡
正直数年もまともに会話もしていなかったんです｡
｢何時頃出るんだ？｣
追い撃ちの一言です｡
｢えっ風呂入って着替えたらすぐに…｣
｢わかった!｣
この時ほどNO!!と言えない自分を呪ったことはありません｡
支度が終わり､いざ行かんとしているときに事件は起きました｡
｢おっ行くか｣
｢あぁ…うん｣
｢ﾌﾘｰﾀｰなんてもんは一回痛い目に遭わせなきゃﾀﾞﾒなんだ!!｣
?????
｢ﾌﾘｰﾀｰなんてもんは世の中のｸｽﾞなんだから!!｣
!?!?!?!?!?
皆さんおわかりだろうか？
これだけは覚えて帰って頂きたい｡
ﾌﾘｰﾀｰ≠ｽﾄｰｶｰ
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