流浪の道化師さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/10/6 19:48
- 大して難しくもない話
-
- コメント(1)
- 閲覧(11)
-
-
- 瞬間と永遠に関するお話
時間は常に一定ではなく、重力によってその長さ(?)は変わるらしい。
重力点(Aと仮定)から離れれば離れる(Bと仮定)ほど、Bの1秒はAと比較して長くなる。
つまり、行くとこまで行けば
Aにとって観測点Bの1秒は永遠であり、
Bにとって観測点Aの1生は瞬間である。
少し関係のない話をすると
時計の仕組みは時計に仕込まれたクリスタルに電気を流してある一定回数振動すれば1秒である。
もしこの振動回数と重力が比例反比例するのなら、この話はなんと茶番なことだろう。
しかしながら、“これ”が事実である証明も“それ”を証明する能力も私にはないのです。
つまりは、この話は最初から茶番なのでした。
- 瞬間と永遠に関するお話