o0侑鈴0oさんとモバ友になろう！
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- 2008/10/3 18:30
- (;ω;`)ブワッ
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- [小説] "【自傷行為】" について:
- てなりました。
確かにそうかもしれない。
人は誰かに助けられて、誰かの役に立つことで初めて自分が必要だということを知るのだと思う
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それは自分も同じだったから
だからよくわかる
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人は一人では生きられないんだ
誰かが支えてくれなくちゃ
立てない
そこにずっと座り込んで
自分に近寄ってくる人をただ待ってるだけ
自分ひとりじゃ行動が起こせない
自分の正直な気持ちも言えないまま
嘘ばかり
それは癖になり
知らない人には曖昧な返事しか返せない
知ってる人でも大体の事が嘘の言葉
頭の中には｢嘘｣の言葉ばかり
もう幾つ嘘を吐いただろうか
自分が分からない
分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない
分かりたくもない
自分が何なのか
何一つできない
誰も助けてはくれない
でもそれは自分が一歩踏み出せばいいだけのことなのに
｢誰も助けてくれない｣
人のせいにする
そしてたどり着く結論は
｢自分は必要ない。自分はいらない。いない方がいい、自分が死ねばいいんだ｣
そう思ってしまう
そしてリストカットをする
リストカットぐらいじゃ死なないのはわかってる
でも手首を切れば
死んだ気にはなれる
運が良ければ死ねるかも
死んだらそこで終わりなのにね
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死んでもいいですか
