桜蘭♪♪さんとモバ友になろう!
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- 2014/10/16 0:37
- ちょこっと復帰!
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お久しぶりでございます!最近はちょこっと落ち込んでみたり、やさぐれてみたりとなかなか忙(せわ)しなく過ごしてた桜蘭です。
やっぱり母との会話がおかしいのよね…?あれ?これが普通だっけ?あれ?と疑問に思いつつもそっとその一部を晒してみようかと思います。
何もやること無いのよね…と言うお方は↓へどうぞ(*´∀`)ノ
それが人生…
テレビ「曲がり角を曲がったその先にはきっと素晴らしい景色が広がってるんだ!」
私「………曲がり角を曲がったその先には」
母「曲がり角が」
私「おいっ(笑)」
母「そしてその曲がり角を曲がると…」
私「突き当たりが」
母「…行き詰まっちゃったじゃん」
私「私と貴女の人生みたいですね」
母「(笑)」
それが人間だよね?
母「お前今日は面白くないわ」
私「常に面白いやつなんていないと思うよ」
母「いや、いつもはもっと…」
私「じゃあさ、お前は私をどう思ってるのよ?」
母「え?時々めんどくさくて、うざくて、面白い時もあるけど基本無関心でどこか遠くを見てる奴」
私「最後よくわかんないけど…それが人間だよね?」
母「えっ?人間だったの!?」
私「そこから!?」
母「えっ?だって…」
私「わかった、人間じゃなくていいから。それが個として持った意思というものだと思うわけよ!」
母「ああ、そう。」
私を何だと思っているの?
ある日
私「本棚欲しい…」
母「作れば?」
またある日
私「スタンド式のシェードランプ欲しい」
母「作れば?」
またまたある日
私「ここがこうなってるタイプの服欲しい」
母「作れば?」
またまたまたある日
私「この絵の油絵タッチの肖像欲しい」
母「描けば?」
私「ねえ、前から思ってたけどさ、私に何でもかんでも作れると思ったら大間違いだからね?」
母「道具と材料あれば大概やってるじゃん」
私「まあ、時間があればやるわな」
母「だろ(笑)」
母のドヤ顔がなんだかムカつきました。
まあ、家族と過ごす事が多いお宅にはありふれたありきたりな会話ですよね(´ψψ`)
下らない会話文だけで申し訳ない(苦笑)