ポロンピーさんの日記

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- 2012/1/12 11:18
- 邪悪な光り
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- 心から消去したいけど絶対に消えない過去が俺の心にたまに現れて支配する。辛くて嫌な悲しい少年時代がいつも脳裏に浮かんで絶望的な気持ちになる。忘れたい過去だけど自分自身が凄くあの頃から心が狭くて弱かったから今も過去を振り返ってしまうのかも知れない。親ゎ俺達の為に必死に前を見ていつも優しい笑顔で頑張ってる姿を見てたら絶対に言えない。親に辛くて悲しい思いをさせたくないから俺が我慢したら何もかもが上手く綱渡りするから大丈夫なんだと思った。あの頃の俺ゎまだ10歳だったけど妹と弟を必死に小さなｶﾗﾀﾞで守った。いつも帰り道に同じ空を眺めて一緒にいっぱい笑ったり時には泣いて肩を寄せ合った事を今も忘れた事が無い。あの時から絶対に妹や弟を俺が守ってあげるって心に誓った事を昨日のように思う。だから必死に俺ゎ歩いて生きてきた。俺ゎあの頃の苦い思い出を恨んだ事が無いって言ったら嘘だと思う。マジ辛かったもんなぁ。いっぱい誰にも言わず公園の片隅で泣いたょ。そんな俺でも生きててマジ良かったって思った瞬間が大切な妹が結婚して優しい旦那と可愛い子供に恵まれて幸せそうな姿を見て俺ゎ心の底から嬉しかったょ。今日ゎ大切な仲間が集まる場所に凄く変な日記を久しぶりに書いちゃったけどマジ許してねぇ。