世界のﾅﾍﾞﾒｯｼさんの日記

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- 2008/10/31 18:14
- 新メンバーその3コンド隆之介
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- 空手王ｺﾝﾄﾞ隆之介。
  「まぁお互い切磋琢磨してやっていますので決勝で戦えて嬉しかったです。」
  彼が全国8連覇を成し遂げた時、同門の3年連続決勝で同じ顔合わせとなったｲｽﾞﾐﾓﾄﾔを少し気遣いインタビューに答えた一言だ。
  カッケェ！
  嫁の友達の知り合いという事でﾃﾚﾋﾞを見ていた俺は一瞬でﾌｧﾝになった。
  必死に師匠に近付こうと型を練習した。
  そしたら北京五輪で俺を見ていた師匠も
  「ｻｯｶｰ好きだからﾒｯｼさんのﾁｰﾑでﾌｯﾄｻﾙしてみたい」
  彼も俺に憧れを抱いていたのだ。笑
  全身怪我だらけの師匠はとりあえず第2回SABOTEN杯を見学に来る事になった。
  最後らへんに来た師匠に「最後の試合ｺﾞｰﾙを決めたらﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽに型を披露します。」
  言ってしまった。
  俺は必死で練習していたが決めﾎﾟｰｽﾞは2つしか習得していなかった…。
  そんな試合に限ってﾊｯﾄﾄﾘｯｸを達成してしまう俺。
  3点目ﾈﾀのない俺はあせった。
  仕方ないか……。
  「うぃぃぃいいやぁぁああ」
  完全に頭が真っ白だった俺は教えてもらってない型で対応していた。
  しかし俺は師匠の弟子入りを許可されたのだ。
  師匠「お互い切磋琢磨でいきましょう」
  そして彼はついに目玉男が初ｺﾝﾄﾞﾙを披露した日に偶然にもﾌｯﾄｻﾙに初参加した。
  なんと彼はｺﾞｰﾙを決めた時にこれは俺のものといわんばかりにｺﾝﾄﾞﾙった
  目玉の目には涙が溢れていた。
  初披露からたった数分間でｺﾝﾄﾞﾙ対決になっていた。
  紅白戦だったため偶然にも俺、目玉、ﾏﾁﾀｹ、吉田は同じﾁｰﾑだった。
  発案ﾁｰﾑとして負ける訳にはいかない。
  そして目玉がｺﾞｰﾙした時ｺﾝﾄﾞﾙは群れとなり4羽でﾌｨｰﾙﾄﾞを駆け巡った
  見たか偽ｺﾝﾄﾞﾙ笑
  あまりうけなかったが俺達は満足していた。
  しかし
  師匠は得点をあげるたびに一人ｺﾝﾄﾞﾙを嬉しそうに繰り出す
  ここでほぼ俺達に勝ち目はなかったのだがその後休憩中に師匠が明日ﾓﾊﾞｹﾞｰに登録するからって事で名前を決める事になった。
  俺は切磋琢磨を押した。
  師匠も気にいっていたが…。
  次の日衝撃が走る
  『ｺﾝﾄﾞ隆之介』
  気にいってるやないかーい笑
  目玉男の羽は完全にもがれた。
  悩む目玉に新ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを伝授しよう。
  『どじょうすくい』笑
  詳しくはﾑｰﾋﾞｰにて
  2日の第3回SABOTEN杯で目玉のｺﾝﾄﾞﾙ復活か、はたまたどじょうすくいで師匠に差をみせつけるか。（師匠は来れないが）
  SABOTENﾒﾝﾊﾞｰとｾﾘｮﾆｰﾀさんお楽しみに笑