☆さとし▽☆さんとモバ友になろう!
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- 2016/1/1 0:27
- ~嘘や無かった
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~追伸
今度は夜 紅白を見ていたら朝電話して来た者から電話が掛かってきた??
警備の仲間:「ごめんごめんやっぱり亡くなっていた」
私:「ええ~??パチンコ屋で見たい言いよったやいが??」
警備の仲間:「あれは徳広さんの車がパチンコ屋に停まっていたのを見たが」
「徳広さんの息子さんが乗って行ってたみたいや」
私:「店の中で帽子を被って打っていたんやないが?」
警備の仲間:「自分が見たんやないから、同僚の勘違いみたいや」
…って事で、私は再びこれが現実なんやとガックリしてしまった。
警備の仲間:「奥さんが49日が明けて涙ながらに話した」
徳広さんの命日は11月23日との事だ。 入院して二週間で亡くなったと言う。
今日は喜んだり、そして又 昨日までの重い気持ちに戻ってしまった。
~いや、他人の事より自分の事では無かったんかい
その人の考え方そのものに、長く生きたいのか短命でも遣りたいように遣るかは本人の自由って事になる。
私の二人の兄達の生きざまを思うと、病気を引き込む者は他人の指図は受けないって事だ。
その人が、人生を描いたイメ-ジ道理に人生は展開するようだ。
私はずっと素晴らしい油絵を描く事をイメ-ジに生きている。
まだまだエネルギーが不足しているのか、そのイメ-ジに人生が乗らない。
今夜また、人間は死にやすいと再確認してしまった。
徳広さんを最後に見たのは、私が警備の残金を貰いに行った11月5日だった。
社長にお金を貰うべく、自宅の門に入った時、徳広さんが先に立っていた。
私に先に事を済ますようにと、徳広さんは引き下がった。
今思うと、その時徳広さんは社長に四万円を借りに来ていた事になる。
それが徳広さんの生前最後の姿になるとは…。
それから二週間後に徳広さんは入院した事になる。
そんなに具合が悪いとは分からなかった。
やっぱり自分が知っている人が亡くなると、今までの心の清算はあるね。
それが死者に対する弔いなんやろね
徳広さん警備の指導ありがとう。
~徳広さんの冥福をお祈りします