†クロ猫さんとモバ友になろう!
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- 2007/12/27 18:07
- 飴玉の唄
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- 今回のアルバムの唄はどの曲でも新鮮味があり良い曲ばっかりだった。
その中でも1番のお気に入りは飴玉の唄で
心の優しさをはかなく・脆い・でも美しい飴玉に例えsupernova のように大切な人に対する想いを歌っていると思う。
でもsupernova との明確な違いはsupernova は「君に対する感謝の思い出」に対し飴玉の唄は「君に対する信頼の今」を歌っている違いだと感じている。
飴玉の唄のこの神様より自分の神になっている君の存在の歌詞はホントに共感が持てるそして大好きな理由になっている、大事な友との触れ合いは神にも触れられない絶対の空間。
人は自分の中に一つでもその絶対・信じるもの・奪えないものを持っていれば、出来ない事など無いしどんなものさえ寄せ付ける事なく、前を…生きた先を見せてくれるのだろう。
そう思わしてくれるこの曲を聴く今日この頃。
でもこれはオレ個人的な感想・解釈なので唄の真意を捉えられたか?解らないから真意は皆さんでも考えてみましょう、結構楽しいですよ。
- 今回のアルバムの唄はどの曲でも新鮮味があり良い曲ばっかりだった。