†-ﾐｻ-†さんの日記

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- 2013/1/27 1:16
- あーあ、AKB消えて少女時代復活しないかなw
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- 友達が嬉しそうに好きな人の話するのは、自分にも好きな人が居るから分かるし
  個人的な趣味の話も、人それぞれなんだろうなぁと思うから否定しないようにはしてるつもり
  
  だからお互いちょっとの差を認めて、感覚を分かり合えないのも承知の上だと思ってる
  
  でも、うちが好き好んでるものを否定された時、うちはその意見を否定出来なくなる
  
  結果的に、感覚が違うと認めてたのはうちだけだった。そうでなければ、『これはないよね？』なんてうちの好きなジャンルを拒む事をうちに共感させようとしないはずだ
  
  自分を主張出来なくなり、心の中の断片的なフレーズしか与えて居ないのに『あなたらしいね』なんて言われる始末
  
  うちらしいって
  何がうちらしいのか、うちが一番分からないのに
  
  趣味だけじゃなくて友達にも同じことをしてるかもしれない
  他人の言うことを全部納得してしまう。吸収してしまう。理解できる。自分の思ってる事も他人の言葉で書き換えられてしまう。
  例え意見を変えなかったとしても、他人と自分は違う、他人だから自分の想いは分かってもらえないと決めつけて、その固定概念が拭えないから『そんなことないよ』『そんなこと言わないで』って言えない
  でまた、周りの思想はエスカレートして自分の心は周りに染まり、標的さえも否定された部分を沿うような性格になってしまう
  
  大勢の群を作る人って己を制御出来る人が多い
  何故なら自分より集団としての在り方を大切にするからだ
  私達は集団で行動する事が出来ない
  分裂して、分裂を繰り返して、Xの状態になって中身を濃くしようとする
  でも上手くいかない。
  一定量を超えると、関係は容量をいっぱいにして結果悪化。破裂してまた分裂する。
  今の環境ではもう結びつくものが見つからないと思うと、別の環境を求めて同じことを繰り返してしまう
  解決策なんて、綺麗事を言えばいくらでもある
  それでも出来ないのは、個人で自分が嫌いなものをとことん嫌い、個性を確立すると周りに広げる習性があるやつのせい。
  隣人でさえも愛せないなら
  自分を嫌ってしまえばいいのに
  人にそんなの出来ないだろうけど