小鮫牙さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/5/16 22:38
- ガラガラー。
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- 居酒屋の戸を開ける。
狭い居酒屋の為、靴を見れば人数、性別は大体わかるw
ヒール靴
蛍光カラーの小さいスニーカー
…
まわれみぎ、そしてダッシュ!
「失礼しました~」と言い残し、出ていく。
自分で言うのもなんだがもうすでに病気のレベル。
だって怖いんだもん♪
見るのが怖いんだもん♪
質問に一問一答して場をシーンとさせるのが怖いんだもん♪
外にいた先輩に首根っこを持たれながら中に連行させられたわけだが…
首痛すぎる。
で、最終的に♂8に♀2という…
ひとまず席の左端を確保。
「休みなにやってんの?」
「ゲームか寝るか♪」
「具体的には?」
「なんでも♪(アクションからR指定ゲーまでとは言えない)」
「…」
「…」
どうやら女子限定のコミュ障ではないらしい。
皆がアルコール飲料を頼むなかひとりだけオレンジジュースを頼むところとかもうwwwww
ジョジョに孤立する俺。
あぁーこんなことなら家に帰ってタレーラン読んでればよかった…
妥協で読んでる感があるがビブリアより好きなんだよなぁ~まぁ一番はαの添乗員だけど。
このとき、俺はかなりのストレスがぐんぐん上がっていっていたのだろう…
なぜか「全然違うと思います。」と、呟いていたらしい。
いきなり場が静かになり「どしたんすか?」ととなりの先輩に尋ねる。
「なにいってんだおまえ。」
「なにがですか?」
どうやらコミュニケーションというか交流を深めている間に「歳いくつなの?」と誰かが質問し「23です。」と答えたとこ、というか言い終わる前に俺がその言葉をいい放ったらしい。
男「歳いくつなの?」
女「23でs」
俺「全然違うと思います。」
根拠もなしに年齢を全否定する俺。
失礼極まりないな…
しかも俺はその人が22、3であることを前から知っていました。
同級生の2つ上の姉の同級生の親友ということを(文字にするとなんか)
または上司の娘の同級生の親友w←
こうして俺は弁解するわけでも逃げ出すわけでもなくストーブで暖まりきっている(というか真横にストーブ)座敷の席でダウンを着込みフードをかぶり完全に外界との接触を拒否した。
暑くてしょうがないくせにストーブの方に体を向ける始末。
- 居酒屋の戸を開ける。