小鮫牙さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/5/14 19:59
- ニート属性。ファっ!!
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前日記から一夜明けて、仕事をダラダラとこなし歌舞伎の手伝いに行く。
歌舞伎の手伝いと言っても別に舞台に上がって見栄をきる訳でも裏で衣装の着付けをする訳でもなく、観光客に石段の上に敷く座布団を配るというw
しかし、やはりこんな♂なんかより、女の人からもらう方がいいに決まってるわけである…あ、俺は嫌ですだって怖いもん女。(偏見の塊)
一眼レフでパシャリだすおっさんまで出てきたし…もうなんのためにカメラ持ってきたのか問いただしたいくらい。
「ありがとうございましたー。」
帰るお客に感謝の言葉を述べる俺、もうコミュ障なんて言わせな「トイレです。」いなんて思うことすら許さない現実が憎い…
「ありがとうございましたー。」
「いや、まだ帰らないよ。」
「ありがとうございました♪」
「トイレってどこにあるのぉー?」
「ありがとう、ございました!!」
「いやぁーよかったねぇ~。(こちらに尻を向けて、というか女の人の方に向けて)」
「(´;ω;`)」
こんな顔しても仕方ないよね、俺IRANEeeeeeなんだもん。
ここまで空回りするともう泣けてくる。
んで客は民宿に泊まるなり、日帰りで帰るなりで消え失せ(むしろ消え失せr)、片付けが始まる。
その片付けで6本足のテントを仕舞う作業の時です。
中心に押して小さく畳む訳ですがなにぶん私非力な上に逆サイドの男達の屈強かつ圧倒的なPOWERによりものスゴい勢いで縮むテント押される俺。
そして指を挟む、というより水掻き?の部分を、痛い、痛い。
思わず「いってぇ!!」と発する。
抜けたはいいがいまだに血豆と痣が消えません。
立派な日本男児になりとうごさいます、心身ともに切実に←
片付けも終わり、打ち上げということで居酒屋へGOということに。
まさかここまでコミュ障だったなんてと俺はひどく実感することになるなんて、このときの俺にはわかるはずもなく頭の中は「みそバターラーメン食べたい」で埋めつくされていた…
~とぅびーこんてぃにゅー…