焼きそばさんとモバ友になろう!

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    • それからしばらくしてカツンと音がした、顔を見合わせ固まる私達、凍りつく空気、「いやいやいやいやナイナイナイ」などと言い止まった足を再度足早に動かす私達、又しばらくしてカツンカツンと聞こえてきた、やがてカツン…カツンカ
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    • お酒とゆう物は恐ろしいものだ…

      素面の時は怖がりな四人なのに酒の力で気持ちが大きくなっていたのだろう、私もその時は帰って寝たい気持ちの方が若干勝っていた、
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    • 彼女の事が心配になりながらも車を発信させる彼氏…やがてトンネルを抜けてすぐのカーブに差し掛かり(廃病院の近く※ここも有名な心霊スポット)彼氏がブレーキ踏むがブレーキが効かない、次の瞬間彼女が顔を上げる
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    • いくら彼女の名を読んでも出て来ない、当時は携帯も無かったのでしかたなく車を出発させる、しかしトンネルを半分ほど行った所で一瞬バックミラーに彼女の姿が映った、安心した彼氏は車を止め彼女が来るのを待ってい
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    • いや…どこかで見た事はあるのだが思い出せない、皆も一緒のようで「あれ…ここどこだったっけ」などと言っていた、しばらく考えこんでいると友人の一人が思い出したように口を開く、「ここコツトンの近くじゃねぇ?
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    • その日は結婚式に行った日の帰り道であった、三次会の飲み屋で久しぶりにしこたま飲んだ私達はフラフラの状態でタクシーに乗り、行き先をタクシーの運ちゃんに伝え出発、

      ペチャクチャ喋りながら乗っていたのだが…
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    • 7月13日夜11時

      私は懐中電灯を片手に友人達の待つコンビニへ向かう、
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    • 若者は吸ったタバコの煙と一緒に溜め息を吐き出すと中年を睨み「文句があるなら麻雀で言え」と動じる事なく言った、その言葉で真っ赤になり殴りかかる中年、それを慌てて止める一緒に麻雀を打っていた男達、「おい止
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    • 第一章 裏を進む者

      華やかな繁華街、現在の時刻は深夜2時、そんな時刻にもかかわらず酔っ払いや若者、客引きや綺麗な女性や厳つい人達、色々な人種の人間で溢れかえっている、この街は眠る事を知らない街…鴨の町
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    • 孤島が遠ざかり米粒ほどの大きさになっても私と高彪の手が休まる事はなかった、内心上手くいきすぎた計画に安心しつつ漕ぎまくる、しかし、ここで誤算がしょうじた、異変に気付いた他の監視塔の奴等が私達を追ってき
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