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- 2013/11/7 4:39
- 11月6日 英、大型犬が女児を……
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- 11月6日のニュース について:
- まずは御悔やみ申し上げます。
今回の事件は親の管理能力に非がある様に思います。
様々な意見を拝見しましたが、大型犬の全てが獰猛と解釈は可笑しなことですし、また闘犬である犬種が全て獰猛であるのも間違った解釈です。もちろん良いイメージが持てないというのはわかります。「もしもコチラに被害が…」と考えたら恐ろしいです。
しかし、外見と先入観で判断して欲しくありません。私は何頭もの闘犬に分類される犬種と触れ合う機会があり、威圧感も半端ではなく、正直怖かったです。実際、普通に考えても闘犬は危険に思います。
しかし、全ては飼い主の躾の入れ方によって変わります。私が触れあってきた子達は、人間に対して物凄く友好的でした。
飼い主さんも理解した上で飼育していらっしゃいました。
その犬種を理解しない非常識な飼い主がいることに遺憾を感じます。
飼い主がしっかりその犬種の性質を理解し、適切な飼育をすることによって、ある程度はトラブルを避けられます。
問題は、闘犬を飼育しているのをステータスにし、玄関口を開けて半野放し(管理能力皆無により)にしていたり、他犬にけしかける真似をする大馬鹿者の飼い主がいることだと思います。