HARU(･д･)さんの日記

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- 2011/5/22 3:31
- オムソバの名前は忘れました
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- 201×年、世界は核の炎につつまれた!!
  
  海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体が絶滅したかに見えた･･･。
  
  だが･･･
  
  人類は死滅してはいなかった!!
  (ただしｵﾑｿﾊﾞは除く)
  
  今の時期核世紀末ﾈﾀは割と洒落にならないんだぜﾋｬｯﾊｰ!!
  どうも、春山ｹﾝｼﾛｳです
  
  先日ｵﾑｿﾊﾞが残念な事になってしまいまして
  ﾍﾘﾎﾟｰﾄのｶﾞｽﾀﾝｸの上に立っていた所、強風に煽られて転落、そのまま還らぬ人に･･･。
  
  ｢おかしい人を亡くしました。｣
  
  ･･･どやぁ？(ｷﾘｯ
  ﾊﾙ子さん頭良いから、落語も出来るのじゃよ
  
  と、馬鹿な話はこの辺にしておいてですね。
  
  いよいよ本日でございますよ！
  
  いや、｢何が？｣じゃなくて
  
  うちのﾊﾟﾊﾟさんと、ｵﾑｿﾊﾞ母との顔合わせでございますよ
  
  ｵﾑｿﾊﾞ母が調度仕事一段落付いたらしくて
  
  うちのﾊﾟﾊﾟさんは、
  
  ｢嫌だよぉ～、顔合わせなんか行きたかねぇよぉ～。｣
  
  と、どこかの音吉みたいな事言っていましたが(･∀･)
  往生際が悪いぬ
  
  どちらにしろ、ｵﾑｿﾊﾞがただでは済まない事は確かだぬ
  
  ﾊﾟﾊﾟさんがｵﾑｿﾊﾞと殴り合いし始めたら、遠慮なくﾊﾟﾊﾟさん側に付くぞな
  
  何故ｵﾑｿﾊﾞ側じゃないかって？
  
  そりゃもう、巻き添え食いたくな･･･じゃなくて、愛の試練なのじゃ
  
  人は愛ゆえに悲しまねば(ry
  苦しまねば(ry
  
  いざとなったらｵﾑｿﾊﾞ母と逃げるけん
  その後二人で仲良く暮らしますので
  世紀末でも刃牙でもやってくだせえ