武神さんとモバ友になろう！
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- 2016/10/11 22:47
- 夢日記１０ついに、宇宙からの侵略者
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- 高校生ぐらいだろうか・・そのぐらいの僕達が、あの頃のように駐車場で話していたら、凄い雨雲が出てきた。
『お、なんかめっちゃ降りそうやな！』
とか言ってると、大爆発と共に雲が吹き飛んだ。
それでもまだ、僕達は冗談を言い合っていた。
空襲警報みたいなアナウンスが聞こえて、なんじゃ？とか思っていたら、２機編成のＵＦＯみたいなのが複数現れた。
『ヤベー、とりあえず人間のいないとこに逃げようぜ！』
アホは集まって狙い撃ちになるだろうから、山かなんかに隠れようとしたら、まるでそれを遮るように着陸。
中から拳銃を持った銀色の妙にスタイリッシュな宇宙人が出てきて、打ってきやがった。
肩が焼けるように痛い。『ありゃ、ワイの人生・・短かったで・・』と思ったが、良く考えたら『凄い痛い』だけ。しかもかわせる、パンチ程度の威力だ。
頭来たから、一発殴ってやったら一発死。
『え・・弱！？おぅ、こんなモンいてもうたれ！』
と、叫んだ所で今目が覚めた。
- 高校生ぐらいだろうか・・そのぐらいの僕達が、あの頃のように駐車場で話していたら、凄い雨雲が出てきた。
