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    • 2014/7/31 2:08
    • はっちゃけたっていいじゃ(ry
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    • 閲覧(9)
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    • なんで前回の乱文の閲覧数が2桁いってるんですかねぇ...?
      せっかくだから、続きを極々×5マイルドにして書いてみる。興味ある方はどうぞ


      唯一セレネさんの局部を覆い隠していた皮帯を用いて、両腕を頭の後ろで戒める。その間、少しばかり困惑の様子を見せたセレネさんだったが、抵抗は一切しなかった
      ついでに、自分の服でセレネさんの下肢を、下腿と大腿を密着させるような姿勢で固定させる。これで、セレネさんのある程度の自由を奪うことができた
      が、そのような状況でも、セレネさんは涼しい顔をこちらに見せる。これから、僕の好きなように弄ばれるというのに、退屈しているようにも見えた
      「で...こんなことして、次はどうする気かしら?」
      冷笑と共に発せられた言葉。これに腹を立てた僕は、残りの服でセレネさんの視界、声すらも奪う
      「こうしてほしかったんですよね?僕は大人しく従うだけですから、恨まないで下さいよ。」
      殆どの行動が封じられた様子を確認したところで、僕はセレネさんの胸部の尖に齧りついた
      短い悲鳴が上がったと同時に、セレネさんの体が跳ねる。ほぼ怒りに身を任せ、噛みちぎるつもりで食いついたのだ。痛いに決まってる
      それにも気に留めず僕は吸い、ねぶり、齧る。その度にセレネさんはくぐもった悲鳴をあげ、跳ねた。それがいい気味に思い、さらに強く刺激する
      「そんな痛そうな声出さないで下さいよ...自分から強請ったくせに。」
      激しく首を左右に振るセレネさんだけど、敢えて無視を決め込む
      痛いほどの刺激を与えつつ、腹壁に沿って手を下ろしていく。そのまま、手を裂隙へと食いこませた



      ここまで。さすがにこれ以上は消される
      ストレスたまってつい...ね。失礼しました

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