*ショウジ*さんとモバ友になろう!
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- 2011/7/22 15:02
- ああ
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- 人は優しさでできている。そう思っていた。
どんな悪意を持って生きている人だって、ターニングポイントがあったはずだ。
少しだけボタンを掛け違えただけ、誰か一人でも愛情を以って接していたら…
映画「ペイフォワード」で表現された世界は絵空事じゃなく、
実はとっても簡単なんだ。断言する。
望まれなくて生まれてきた人がいる?とか言われたって揺るがないよ。
人の愛情は何段構えにも用意されてる。
俺はどんな辛辣な問いにも笑顔で答えられる。
とか思っていたのは先日までの話し。
何だよ、結構みんな冷たいし、優しさ?(´Д`)、ぺッ
何で段ボール抱えてる俺が手ぶらなヤツに通路を譲らなきゃいかんのだ?
しかも両手塞いだ状態でクシャミして、鼻水噴き出したの見て「うわっ」みたいな冷めた目で見る?
そもそも段ボールの底が抜けそうなヤツを使いやがって、店員!嫌がらせか!?
てか、その前にレジ割り込みしたバパァも腹立つし。
そいつに舌打ちまでされるし。
2人の子供はスベスベの通路でスライディングしまくってるし(まぁこれは親の管理だが)。
はぁ?優しさだぁ?
憤慨して車に戻ってみりゃ、ドアノブにめっちゃフレッシュな鳥のフンがジャストミートじゃねぇか。
しかもデカイ。
鳥類にすら!鳥類にすらぁぁ!!
最近こんなんばっかだわw
引きが強いのかツイてないのか…
- 人は優しさでできている。そう思っていた。