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- 2011/2/5 22:57
- 悲しみと怒り…
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- 先日、白血病で約一年入院治療していた父が他界しました。
享年71歳。
『必ず家に帰る』と辛い治療にも弱音を吐かず頑張ったけど…やはり病には勝てず…。
やっと苦しい治療から解放されたなぁ…じいさん。
今まで仕事も治療も頑張り過ぎたんだからこれからは好きな事してゆっくり休めよじいさん。
…と悲しむのはここまで
亡き父のためにもちろん葬儀等やらなきゃないワケで、全国でも有名な誰もが信頼するであろう某葬祭センターにお願いしたワケですが…
なにやってくれとんじゃ
通夜・火葬までは滞りなく終わって残るは葬儀とその後の帰宅
ここからが大問題
ミス①
葬儀開始の挨拶時、故人の名前を間違える
ミス②
香典返しに他家族のが混入し来て頂いた方々に行き渡る
ミス③
帰宅後祭壇設置に1時間半の遅刻
ありえないっしょ
誰にでも間違えはある…でも絶対に間違えちゃダメな事だってある
もう死んだ人だからどうでも良いのかい
亡くなったじいさんと、じいさんのために頑張ったばあさんが可哀相
ここでは語り尽くせない遺族の思い
あまり金々言うのも嫌だけど、所詮『葬祭』と言う商品を売ってる業者とそれを買う客だけの関係
こちらはもちろん徹底交戦の構えです
ケジメはキッチリつけて頂きますよ
- 先日、白血病で約一年入院治療していた父が他界しました。