Roy†さんの日記

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- 2010/1/25 3:37
- 夢でよかったのかな？
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- 再びまともな日記を書いてみた。
  
  とある日僕は会社からもどって風呂入ってすぐに寝ることになった。。。
  
  その晩はいつもより寒かった。
  
  僕が見た夢とは時期は真冬だった。
  
  離島だった実家近辺は船じゃないとたどり着けなかった。
  
  大波で海が荒れてて船も不安定でした。
  
  僕は個室でとあるおばあさんと一緒だった。
  
  そのおばあさんは何故か顔を上げようとしませんでした、、と言うよりは顔を隠してました。
  
  僕は怪訝に思ったが気にしないことにした。
  
  そのおばあさんはトイレに行こうとしたのか、顔を横にしながら僕の前を通った。
  
  すると船は荒れた海のせいで激しく揺れた。
  
  おばあさんはその時よろけて隠されていた顔を僕が見ました。
  
  するとそのおばあさんは両ほっぺなく骸骨状態であることに僕が気づいたのをおばあさんが気づき、申し訳なくスカーフで顔を隠してどこかへ行ってしまった。
  
  何かの病気だろうか？当時の僕は動揺の一つもせず、ただおばあさんを心配していた。
  
  やがて船は目的地にたどり着いたが、そのおばあさんは離席したまま戻ってこなかった。
  
  家に戻る道にとある空き地があったそこで人影らしきものが僕の方へ近づいてきた…
  
  “見たな？”
  
  と僕に問いかけた、顔を見ると先ほど船で会った両ほっぺがない骸骨状のおばあさんが怒った顔で僕を睨みついていた。
  
  そのおばあさんは何度も僕の顔面に頭突きをし、恐怖のあまりに僕は痛みも感じづにそのまま目を覚ました。
  
  夢だとほっとしたが気づいたらなぜは顔がベタベタしてなんだか生くさい臭いがした。
  
  僕は鼻血を出していたのであった。
  
  ＰＳ会社で同僚どもにいったら　“暑いカッコでねてるからだよ、ははは”　と笑われました。。。本気で怖かったんだからくやしいぞ！！！