ユークリッドさんとモバ友になろう!
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- 2009/7/12 21:33
- 思い出しちゃった
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- 今、思い出しちゃった
若き日の出来事
中学生だったよなぁ
あの日あの時あの場所で・・・
俺は少し離れた友達の家へ行くため、電車に揺られていた
すると、めっさめんこい女子高生が乗り込んできた・・・
あ~あの人、可愛いなぁ・・・
すると、なんと俺の方へと向かって来る
俺の頭の児玉きよし{席左寄りチャーンス
目玉のおや・・・児玉のおやじの言葉の通り、左へ体を寄せた・・・
するとすると何か見えない力に引き寄せられるかの様に、俺の隣へと、彼女は座った
ガタンゴトンッ
ガタンゴトンッ
ハッこっこの
肩の感触わぁぁぁぁあわあわあわ
そうです、女子高生は俺の黄金の左肩を枕に、居眠り
ガタンゴトンッガタンゴトンッ
カタニテンシッ
カタニテンシッ
しかし無情にも、俺の降りる駅に着いちゃった
起こさなきゃな
さよう・・・な・ら・・・・
ガタンゴトンッガタンゴトンッ
俺にはそんな惨い事は出来ないよ
もちろん乗り過ごしたよ
てかこれはチャンスだよね
千載一遇だよね
俺の心の児玉きよし{アタックチャーンス
声を・・・かけてみよう
俺「あ、あのあぁの」
天使「うぅん」
俺「あそあねあのぬ・・・アワアワ」
天使「うわっマジかよ
寝過ごした系
マジうぜぇ
超うぜぇ
」
俺「・・・・」
元天使「っ通りで今朝のめざ占最下位なんだよなっ
っ
」
俺「・・・・ガビーン滅茶滅茶恐いやん
」
その日俺は、初めて挫折を味わいました。人は見かけじゃ無いよね
{白のユークリッドさん
ざんね~んでぇしたぁ~
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