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- 2013/5/13 21:16
- 【仮】もし俺が就活で面接を受けたら
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- 面接官『え~では面接を始めさせてていただきます。』
俺「よろしくお願いします。」
面接官『趣味は?』
俺「アニメと漫画と麻雀と同人誌です」
面接官『・・・』『ど、同人誌とは?』
俺「まぁエロ本ですね。エロに関しては私、他の追随を許さないほど猛勉強しておりますしそれに比例して知識と性欲の方も他の方とは一線を画していると自負しております。」
面接官『(゚д゚)』『では学生のときはお遊びになったのでしょう?』
俺「ハイもう、他の方とは文字通り次元が違います」
面接官『と、いいますと?』
俺「二次元専門です」
面接官『…』
俺「私は将来魔法使いになるのが夢ですから!」
面接官『そ、そうですか。休日はなにをしていますか?』
俺「部屋から一歩も出ずにニコニコ動画とアニメを見ています(爽)」
面接官『そ、そうですか。バイトはしていますか?』
俺「夏などの長期休みにやります。」
面接官『普段はしていないのですね。どうやって生計をたてているのですか』
俺「麻雀でカモ共から巻き上げます。キリ」
面接官『・・・』『ではバイトはなにをしていたのですか』
俺『ハイ、プールの監視員をしていました。最高でした!小学生の水着を眺めているだけで時給が発生するなんて天職と言っても過言ではないかもしれません。ユートピアでした。両親にこの世に産んでもらったことを初めて感謝しました。そしてやはりワンピース型水着可愛かったです。まぁ最強はスクール水着でしたね。あのライン、密着感、露出度、なにをとっても完璧です。あと私は競泳水着はダメだと考えていたのですがバイトを始めて中高の団体合宿を見ているとあの引き締まった身体の密着感や鎖骨、腰のラインなどを強調する競泳水着の素晴らしさに気づき考えが変わりました。』
面接官『………。』
俺「さらに最近の競泳水着のデザインは多彩で」
面接官『も、もう結構です。では我が社への志望動機は?』
俺「給料がいいからです!」
面接官『は?他には?』
俺「以上です。」
面接官『そうですか…ではこれで面接を略』
俺「ありがとうございました」
- 面接官『え~では面接を始めさせてていただきます。』