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    • 2011/6/11 23:28
    • ヘイガンの過去
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    • 授業が終わり、休み時間になった。

      ヘイガンは深く後悔していた。

      なんでこんな学校を選んだんだ

      ヘイガンは家から近いと言う理由でこの学校を選んでしまった。

      ヘイガンは自分を恨んだ

      気が付くと、右手には、カッターナイフを持っていた。

      ヘイガンは自分を痛めつけたくなった。

      それに、奴らには殺意が芽生えた。

      すると、いじめグループの奴らがやってきた。

      「おいおいカッターナイフで何すんだよw」

      「まさか、それで俺達に挑もうとでも?」

      ヘイガン「当たり前だろ。もう限界だよ」

      「限界?もうかよショータイムはこれからだよ」

      ヘイガン「だまれ」

      すると、ヘイガンはカッターナイフを持って教室を暴れた

      当然、みんなパニックになり、教室から逃げていく

      グループ「おい、逃げるぞemoji

      グループ「おい待て、あいつ自分で自分を切ってやがる」

      ヘイガンは自分の体の至る所を刺していた。

      グループ「ハハハ見物だな」

      ヘイガンは血だらけだ。

      ヘイガン「ギャーーーー」

      グループ「とうとう狂ったな」

      ヘイガンの目には涙が溢れていた。

      もう終わりだとヘイガンは思った。これが、1番の選択だとヘイガンは思った。

      そして、ヘイガンは気絶した。

      目覚めたらと病院いた。

      死ねなかった。

      すると、そこには母がいた。

      母「ごめんねヘイガン今まで気づいてあげられなくて」

      ヘイガンは悲しくなった

      母に悲しい思いをさせたからだ

      母「学校辞めてもいいのよ」

      母がそう言った

      ヘイガンは今すぐ学校を辞めたいと思っていた。

      しかし、一瞬迷ってしまった。

      自分が今、学校をやめると母に負担をかけてしまう。

      そんな情けない人間にはなりたくないと思っていた

      ヘイガン「や…や…めない」

      ヘイガンは思ってもないことを言ってしまった

      母「また学校にいけば、今日みたいなことになるのよ。それでもいいの?」

      ヘイガン「わかってるよわかってるけど仕方ないんだよ」

      ヘイガンは始めて母に反抗した。

      生まれて始めて

      つづく

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